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外国為替市場には特定の取引所というものがなく、相対取引で行われています。

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外国通貨相場におけるお金の表示方法

外国為替市場には特定の取引所というものがなく、相対取引で行われています。英語では相対取引のことをOTC(オーバー・ザ・カウンター)と表現し、買いたい人間と売りたい人間が常に存在することで取引相場が成り立ちます。従って、為替レートはいつも売り値と買い値の2つの値が表示されます。

よく新聞やテレビのニュースなどでは1ドル120.52ー53などと表示され、「現在の円相場は1ドル120円52銭から53銭で取引されています」などと伝えられていますが、これはインターバンク市場における銀行間の直物レートのことを指します。この場合は銀行側から見て12052銭がビットレート(買値)で、120円53銭がオファーレート(売値)を表しています。

日本で為替を表示するときには、1ドル=120円52銭、1ユーロ130円71銭という表示方法が一般的です。このように外国通貨1単位と交換するのに必要な自国通貨はいくらかという表示方法を自国通貨建てと言って、これに対し1円=0.0120ドルのように、自国通貨1単位と交換するのに必要な他国通貨はいくらで表す方法を他国通貨建てと言います。例えば、ForeignExchangeでは、外国のお金同士のペアでは1ユーロ=1.2306ドル、1ポンド=1.4504ドルといった表示が普通ですが、これはアメリカから見ると自国通貨建てとなり、ユーロやイギリスから見ると他国通貨建てとなります。

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